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Abaut as

スポサ京都について

株式会社スポサ京都は2015年からスタートしましたが、その前身は日本のウェディングドレスメーカー最古参の、株式会社京都マリエ(1979年創業)です。

結婚式でドレスが着られるようになってから、現在の日本式ウェディングドレスの形になるまでの全てに関わってきました。もし京都マリエがなければ、今ドレスショップにあるウェディングドレスの形は変わっていたといっても過言ではありません。

日本の
ウェディングドレス

 日本式ウェディングドレスのいちばんの特徴は丁寧で丈夫な作りであることです。それは日本のウェディングドレスがレンタル文化であることに起因します。

 現在も海外の高級ブランドのドレスであっても、その作りはお粗末なものが多く、見た目はきれいでも、ドレスの中身は目を疑うような縫製のドレスも多くありません。それは一度着ることしか想定されていないかです。ですが日本でのドレスはそうはいきません。何度着ても、何度クリーニングしても綺麗に着られるドレスを私たちは求められてきました。変色しないビーズ、スパンコール。形の崩れない生地、縫製の仕方。それらを半世紀近く探究し開発してきたデザイナー、パタンナー、針子によって、結果的に見えないところまでも美しい、世界最高品質の日本式ウェディングドレスが出来上がりました。

そんな日本のウェディングドレスをつくり上げてきたスタッフたちで新たに始めたのがスポサ京都です。

Tocco
             di     Classe

ウェディングドスブランド

私たちはウェディングドレスのデザイナーです。1978年から、2000着以上のウェディングドレスを作ってきました。アウターでは使用しない素材や技法を凝らし、最高の舞台で主人公を輝かせる衣裳を作ってまいりました。

最高級のレース

Tocco di Classe で扱うレースは、70年代からイタリアやフランスで買い付けてきた、最高級のレースを使用しております。もう手に入らないヴィンテージ、オーダーメイドで作ったオリジナルレースなどの長年集めてきた素材を使った、希少な商品を作ります。

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